IE9ピン留め
記憶とは・・・
今日で「阪神・淡路大震災」から15年経つという。
早朝のあの衝撃的なテレビ映像をみてから7・8年くらい経ったかなという感じは持っていたが15年と聞いて月日の経つのが早いのに吃驚した。
人は単調な生活をしているほど年月の経過を早く感じるのだという。15年も何をして暮らしてきたのだろうか

この震災の2ヵ月後、私は「エジプト・トルコ・ギリシャ」の3カ国を周遊する旅行をした。
行く先々の国でオウム真理教の麻原彰晃逮捕のニュースが新聞・テレビのトップニュースとして報道されていた。
この旅行のことを思い出す時、札束を抱えて床下の隠し部屋で逮捕された情けない姿の麻原の姿が思い浮かぶが大震災と同じ年だったということを関連付けて思い浮かばなかった。もしやと思ってグーグルで調べて判った。何ということだろう・・・

昨日、友人と韓国旅行中の娘からメールで人生占いをしてもらうので生まれた時間を知りたいといってきた。
ところが日中だったか夜か午前か午後か全く思い出せない。その日の事はこんなこと憶えていなくともいいのにと思うくらい詳細に思い浮かぶのに・・・昔の母子手帳を見て何時何分まで判り面目を施したが愕然とした。娘から「”分”まで覚えているとはさすが!」という褒め言葉が返ってきたが息子のも同じ現象。人生の中で2度しか経験していない我が家の大事が何故記憶から抜けるの??

以前、テレビで「眠っている間に脳は記憶の整理をしている」という番組を見たことがある。そのせいか夢の中で、このファイルは削除しても良い、このファイルは一纏めにしてフォルダをつくり、1段上のフォルダに入れ子しておこう等とファイル管理をしている夢を何日もみたことがある。
脳が記憶整理をしている場に私は参加していたのか・・・
その時、間違って削除してしまったのか、1つのファイルに纏めなかったのか・・・
脳は独断で記憶整理をしている訳はないし、あの時の夢のように可視化されると間違って削除されたり関連付けされなかったりの問違いが起きないのだけどなァ~。どうやったら何時も夢の中に入っていけるのだろう。それが問題だ。
こんな七面倒くさいことではなく単なるボケだと認めたくないので脳活性化のため理屈をこねてみた。
# by etsukom11 | 2010-01-17 15:23
若さはすごい
年末に婿殿がインフルエンザにかかったのをきっかけに娘も感染ということで毎年元旦に来訪する娘一家が
昨日やっと年始の挨拶にきた。次の日から仕事ということで、食べて飲んでお持ち帰り付きで泊まりもせず慌しく帰っていった
久しぶりに家族の近況を詳しく聞くのは家族団欒の醍醐味。昨年東京の大学を卒業、そのまま東京で就職した上の孫娘がいないのが寂しいが・・・
大手旅行会社勤務の彼女は海外からのチケットの予約・発券を担当しているのだが、女子新人社員に年末年始もなく真夜中の国際電話での業務を
担当させるという経営陣の大胆な発想に独特の人材育成の姿勢を感じて感心した。
国際電話で世界各地の訛りのある英語の聞き取りは、学生時代からよく一人で海外の旅を経験していた彼女にとっても大変なことらしい。

真ん中の孫娘は今年大学を卒業する。その将来構想は仰天、天晴れというもの。
体育系を得意とする彼女は色々経験したスポーツの中でダイビングが一番好きという。
その指導員のライセンスを取得するため毎週末我が家からダイビングスクールに通っていた。
ダイヴの用具を揃えるのは多額なお金がかかる。2つのアルバイトをしながらお金をためていた。
かって「このアルバイトは私に向いていない」といってすぐ辞めて私たちを嘆かせていたのに好きなことの
ためならどんなことにも耐える根性を見た。
指導員助手の資格を取り昨夏南海のパラオで1カ月滞在、ダイビング助手のアルバイトをしてきた。
インターネットで調べ一人で手続きをして単身出向いたのには心底信じられなかった。
唯一の手違いは1か月分の日本食を早めに船便で送ったのに滞在中に着かなかっただけという。
まさかこの子がと唖然としたが驚きはそれだけではない。
人の命を預かるには英語によるコミュニケーションが必要と痛感、卒業したらオーストラリアで2年間ワーキングホリデーで語学研修をするという。
外人大嫌い、パソコンなんて見るのもいやだといっていた子が好きなことのなら何でもやれる子に変身する。
若いということはこんなに力があるのか、これが肉食女子というものなのか、不言実行、なんでもないことのように事を進める孫娘が不思議な生き物に見えてくる。

# by etsukom11 | 2010-01-04 08:15
2010年が明けた
2010年が明けた。ブログへの投稿が1年9ヶ月ぶり、昨年はとうとう1度も書かなかった。
思い起こせば3年前、ブログ開設に当たってテレビ塔のカウントダウンに出かけ新年を迎えたのを動機付けにして開設したのだった。
あれから3年、何があるわけでもない日常で、ブログを再開するには何かきっかけがほしい。
よし、今年はお寺で除夜の鐘の音を聴き、仏前にお参りをし、新年を迎える写真を撮る・・・これをブログ再開の動機付けにしよう。
ところが大晦日から元旦にかけて日本中が大荒れの天気という予報、時実札幌も夜まで荒天でお寺に行くのを諦めていた。
10時過ぎ外を見ると吹雪は止んでいる。目に見えないものの意思を感じ、初志貫徹行くことにした。
私は毎年NHK放送の「行く年来る年」の除夜の鐘を聴く。鐘の撞き始め時刻は11時45分から、新年になって最後の108つめを撞く、それをその寺の寺僧が交替で勤める、というのが決まりごとだと思っていた。
ところが違った。長蛇の列の人々が次々と鐘楼に登り1つずつ撞くのだ。それでも108で打ち止めだろうと勝手に思い込んで写真を撮っていた。
108の煩悩を取り去ったら帰ろうと・・・ところがアチコチで「明けましておめでとう」の挨拶が聞こえても列は長くなるばかり、よく見ると若者が多い。
パフォーマンス感覚でやってくるのだろうと思っていた。でも撞き終わったら合掌して祈っている。
何か自分が急に恥ずかしくなってきた。年末年始の風物として写真に収め、その序に煩悩を払い、1年の願い事の為のお参りをする、なんという罰当たりなことをしているのだろう・・・
若者たちはこの厳しい時代に真剣に立ち向かっているに違いない。少し前までは若者天国で時代を謳歌していたのに・・・仏前に参詣するため若者が次々と本堂の階段を登っていく。時代の変化の兆しを感じる。
# by etsukom11 | 2010-01-01 09:19
長寿医療制度
「後期高齢者医療制度」を「長寿医療制度」と まやかしの通称名で呼ぶらしい。これで高齢者が喜ぶと思うのだろうか。アメリカ軍駐留の経費負担を「思いやり予算」というのと同じ感覚で何か厭な感じがする。

今月から現役世代にメタボ体策が企業側に義務付けられ、効果が得られないとペナルティ金が課せられ、それを後期高齢者医療に当てるという。
やめて~そんなこと・・ おこぼれにありつく乞食のような思いを高齢者に味わわせたいのだろうか・・・
それでなくとも現役世代の健康保険から拠出するもので老人医療の相当部分が賄われていると報道されるので若者は健康保険に入っても自分のためにならないから民間の保険会社に入ったほうがいいと言い出すのだ。
なによりも腹囲80cmとか90cmとか数字で国民の体格まで均一的に規制しようとする政府のやり方に国民の健康のためなどという奇麗事でない企みを感ずる。

今 企業内での大人のいじめが深刻化しているという。それでなくとも世界的な経済競争の中で現役世代がどれほどのストレスに晒されているか婆でさえも考え及ぶ。遺伝子レベルの問題もあるダイエットを画一化して義務付けられるストレスを考えたことがあるのだろうか。

メタボ対策で喜んだのはフィットネス関連の商品や施設だろう。まさか景気回復の起爆剤ではないだろうが、最近は厭だなと思うことが多い。

暫定といっていたものが長期にわたって頬かぶりされ、この期に及んでも廃止されないという道路財源問題で国会が紛糾するのに いい加減うんざりしているのに又公約を守らなかったとして厚生大臣に謝罪を求めるという小沢民主党首のテレビ画面を見て この人にいわれたくないという思いがした。大体謝罪させて又紛糾の種を起こそうという発想が厭なのに、自分のことを棚にあげた謝罪要求は事の是非よりも納得できないものがある。

どっちもどっち どっちかを選ばなければならない国民も大変だ。 
# by etsukom11 | 2008-04-02 17:01
昔の世論調査
もう40年位前になるだろうか、世論調査に接したことがある。まだパソコンという言葉はなく「コンピューターが幾らになったら買うか」という設問に 大きなコンピューターを狭い家の何処に置こうかと真面目に考えた記憶がある。

それと同時に「これから民族紛争が多発すると思うか」「その民族紛争が第3次世界大戦に発展すると思うか」という質問があった。今でこそ地球上至る所で民族紛争が起きているという実感があるが 当時そういうことに関心がなかったのか報道されなかったのか いずれにせよこの質問に仰天した。その後多発した民族独立運動のすさまじさは いやでもこの質問を思い起こさせた。
”国家百年の計”という言葉があるが 為政者というのは先の先まで時代を見通す眼力を持たなければ国を動かしていけないのだと感心したものだ。この世論調査がどの筋からのものだったのか覚えていないが、一寸先は闇という体たらくの昨今の政治劇をみていると今の政治家に時代の先を見る目があるのか この国の国民の一人として心もとなく思った。

民族紛争では国連の力もあるだろうがアフリカ・東欧・中東・ロシアなどでは多くの民族は曲がりなりにも独立をかち得た。
今起きているチベットはどうだろうか。独立国だったはずなのに強引な方法で属領のような自治区として支配し、漢民族の移住を促進して経済の実権を握るやりかたは どの紛争地にもおきた構図と同じ。起こるべきして起きた紛争といえる。民族の尊厳、固有の宗教を無視した為政は5年経っても成果のみられないアメリカのイラク介入戦争と同じだと思う。

大地に身を投げ祈りながら聖地に向かう素朴な民族を中国の強健で踏みにじるのは忍びない。世界の心の故郷として世界の世論で何とか独立をかち得てほしい。

# by etsukom11 | 2008-03-24 07:42
食料自給率
何かの拍子に頭をよぎると鳥肌が立つ戦時中の食糧難時代の思い出がある。
そのころ運動会は食糧難で弁当持参の父母参加はなく記録会だったが、その年おやつに干しバナナの支給があった。みんな飛び上がって喜んだ。 級友の一人がすぐ半分に割って食べようとしたら中から生きた蛆虫が何匹も出てきたのだ。悲鳴が上がる中 その級友は泣きながら蛆虫を掻き出しバナナを食べたのだ。それがあまりにショッキングだったので私を含め他の級友や先生学校がどうしたのか全く記憶から欠落している。その級友はお腹もこわさなかった。

今、中国製の農薬混入の食品問題に端を発して 39%しかないという日本の食糧自給率問題が国民の関心を集めている。
その最中に中国の担当高官が中国側には農薬混入や犯罪を示す事実は全くなかったという唐突なコメントを発表した。何でこの時期にという疑問が報じられていたが、私はこの機を外さなかった中国のしたたかさを感じた。
地球規模の気候変動、穀物がガソリン代わりに消費され価格が高騰している中で、贅沢に慣れた日本国民が中国からの食料輸入なしに生きていけるのか というメッセージを日本国民に突きつけたのではないか。
どんな大変な問題も一過性で過ごしてしまう日本人の国民性から農薬問題より食料が確保されなかったらどうしようというという方向に日本人の意識を向かわせようという意図を感じ取るのは 意地悪ばあさん的勘ぐりだろうか・・・
中国人は絶対 非を認めない国民だと聞いたことがある。国益を守るためなのは確かだろうがこの国民性と付き合っていくのはしんどいだろうな。
私もそうだが日本人はやたら「すみません」という言葉を連発する。”すみません”という言葉は謝るときの言葉なのか 単なる謙譲語なのか 我々は全く軽い気持ちで使う。でもこれが中国の通訳によって伝えられるときは「謝罪語」として訳されるのではないだろうか。日中の文化の違いは国交の難しさを予感させる。

一昨日だったろうか。ある医療番組をみていた。脳外科の名医として名高い旭川赤十字病院の医師が沖縄の患者の脳動脈瘤の最難手術のため沖縄の病院に前日に自ら出向き手術した場面が放送された。その時この著名な医師が患者やスタッフに何度も「すみません」を連発した。
その謙虚な態度に ああ日本人だな と感動した。これが誤解されず「もったいない」という言葉とともに国際語になってほしいなと思った。

中国は工業化を計っていると共に、気候変動のためか農耕地がドンドン砂漠化しているという。自給率低下は「対岸の火」ではなくなる日がくるかも・・・


# by etsukom11 | 2008-03-05 08:17
海の男は何処へ行ったのだろう
昨年だったろうか 週末遊びに来る孫娘が「海猿」というドラマをよく見ていた。何故タイトルが”海猿”なのか思い出せないが 海上遭難救助隊員が活躍するドラマで海の男の厳しさと優しさを扱ったドラマだった。
私の中では海上遭難を扱う海上保安庁と海上自衛隊は「海上」という字が付くので同じ感覚で捉えていた。海の男といえば”スマートで、規律正しく、責任感が重く、優しい ”という戦前の海軍さんを我々世代は思い描く。「海猿」に出てくる男たちもそうだった。

ところが今回のイージス艦と漁船の衝突事故は憧れの海の男のイメージを根底から覆した。
今の時代最も科学の粋を集めているのは軍備関係だといわれているが このイージス艦もそうだったはず。だから漁民にとって大切な漁場の中を通りながらも 目視を怠り、復唱なんて前近代的なことを省き、艦長も機械任せで眠っていられたのだろう。目視で捉えていても相手が避けると思ったというのは何という人命軽視だろう。この隊員にも家族がいるだろうに・・・
私の気持ちを逆撫でしたのは二転三転する内容をニヤニヤしながら報告した幹部の態度だ会見に臨んだ幹部や隊員の誰一人からも海の男の意気が感じられなかった。

このところの各省庁のブザマは何だろう。この国の指導層は一体”どうなっているのでしょう”
”どうなっているのでしょう”と言ったのは福田首相だ。沖縄の少女が暴行を受けた件などで質問されたのに対して「基地のアメリカ兵は一体どうなったのでしょうね」とまたもや他人事のように答えた。私たちはこの言葉をどうでもいい時によく使う。でも一国の首相が弱い立場の人間の心身の痛みに関することを問われたときに使うとは・・・絶句。

丁々発止と議論を闘わせていた番組が先日は妙に白けたものを感じた。圧力があったのか勘ぐりたくなる。国土交通相の痛々しいまでの無能の答弁を見て白けなかった国民はいなかったのではないだろうか。そんな中で独り気炎をはいていた元首相の元気ぶりは このところすっかり白けきった気持ちに何か馴染めなかった。


# by etsukom11 | 2008-02-27 08:14
近未来予測
最近 民放に恐ろしい近未来を予測した番組が登場した。硬派の番組をお笑い番組趣向で手がけて人気のお笑い芸人が一流の学者や世界規模の研究機関の最新研究をシュミレーションして見せてくれるものだ。
人間は明日の運命が判らないからこそ今日を幸せに生きられるのに ほぼ確定的ともいえる恐ろしい近未来を見せ付けられ恐怖を持った切迫感に襲われた。が番組が終わるとすぐ忘れてしまう。これだから人間を気楽にやっていけるのかもしれない。
新型インフルエンザの世界的流行、富士山の噴火、巨大地震、巨大隕石の地球衝突、地球温暖化問題などシュミレーションで見せ付けられ専門家の話を聞くと我々には未来がないように思えてくる。だけどこの番組のいいところは科学の進歩によって受けられる近未来の恩恵も同時に見せてくれることだ。
恩恵が先か破滅が先かなんて考えないことにしよう。地球上に自分独りだけが生き残るなどという究極の恐怖だけはありえないだろうから・・・みんなで死ねば怖くない・・・か。

そういえば十数年前だったかアメリカのジャーナリストのハンコックという人が書いた「神々の指紋」という世界的大ベストセラーとなった本を読んだときも近未来に強い不安を覚えたことがある。この著者の理論に反論や一笑に付す文も多く出たが、天文学的理論など理解できないことは多かったが私はなんとなく納得させられたのを思い出した。

地球は26000年周期で歳差運動というのがあり、地軸が大きくずれ、地球規模の大地殻変動が起きるというもの。これは日本は太古ユーラシア大陸と繋がっていたとか南極大陸やオーストラリアもその時分離したとかいうのを聞いているので何となく理解できた。その26000年周期が近未来に迫っているというもの。
26000年前の地殻変動でこの世から消滅した超古代文明があったというのも、シベリアのマンモスが一瞬にして一箇所に吹き寄せられるようにして凍ってしまったのも私には信じられた。
世界各地に伝わる伝承、例えば出雲風土記の国曳きの話、ノアの箱舟、消えたアトランティス大陸の話など聞き流していた話が結びついてきて、近未来予測に恐れとともに限りない好奇心が掻き立てられる。

日本の政界の地殻変動も本当にあるのだろうか。
# by etsukom11 | 2008-02-14 09:23
k.yの日本
凍った道路をゆっくり歩いている私の横を「あの人KYだよね」といって若い女性の二人ずれが通り過ぎた。そうかKYだったんだ。先日来私はその場の空気を読めない人のことをBY(場所を読めない)と思っていた。なんだか変だとは思っていたがこれで胸のつかえが落ちた。

先日来この言葉に引っかかっていたのには訳がある。この数日NHKの「クローズアップ現代という番組で担当のキャスターがEU 諸国が抱える問題をどう解決しているかの 現場報告を聞いて、最近の国政の混乱と照らし合わせ日本は世界の空気を読んでないという思いを強く持ったからだ。国連から孤立してイラン問題に深入りするアメリカは世界の空気を読めない国だと誰もが思ったと思うが、こういう場合KYという言葉は便利だ。

最近は発展目覚しいアジアの情報が主でEUの情報に疎くなっていたので正直その変貌に驚いた。かって日本が高度成長している頃、若者の失業者を多く抱え 経済が疲弊しているイギリスのことを「イギリス病」などといって優越感に浸っていた時代があったが、規制緩和の見本を見せられたような国の枠を越えた人手の交流などで域内全体が底上げされているのを見て、日本が外国資本の流入に警戒感を見せていることの違いにKYを感じた。

又これはカナダだったと思うがゴミから車の燃料として注目されてきた水素を取り出す大々的な工場がある。これはプラズマを物質に照射して原子レベルに分解して取り出す工場で、それが実用化されているのだ。プラズマはテレビなどに利用されているもの、これを研究している日本の学者は早く実用化する体制と整えてほしいと政府に要望していた。

日本は今道路財源問題に揺れている。ガソリン税を廃止するとガソリンを多く使い環境に悪いなどという的外れなコメントより、道路を作るよりCO2を出さずゴミ問題も解決するというこういう工場に先行投資するほうが先でないかと素人は思うのだけれど・・・

東京の大学に通う上の孫娘は去年に続いて今年も夏休みに1ヶ月ほどかけてEU諸国を回り問題を研究したいといっている。どんな問題を見つけてくるだろう。
# by etsukom11 | 2008-02-01 18:22
最近民放を見ることが多くなった
先日成人した大学生の孫娘は週末によく我が家に泊まりに来て、録画を頼んだドラマなど民放テレビを視聴して過ごす。この孫に以前NHK派だった私は「NHKのどこが面白いの?」といわれたことがある。まったく最近のNHKは痛々しい程つまらない。孫の言葉に触発された訳でもないが最近はよく民放を見るようになった。
一部の番組を除き ドッツキ漫才のお笑い芸人で成り立っている低俗番組というイメージでいたが芸人たちの博識多彩高学歴なのにまず驚いた。私はボケ防止脳トレのためクイズ番組が大好きだが昔は芸人たちの無知に失笑したが、今は本当によく勉強しているのに感心する。
民放は時代の動きにいち早く反応する。この変化についていける芸人だけが生き残れるのだろう。
クイズは知識にはなるが思考力にはならない。世界同時学力テストの結果、日本の児童生徒は思考力の不足が指摘された。時代に反応する民放の次の手はと思っていると本を4・5冊渡され、それを1週間のガリ勉で身に付いた知識を問うという新形式のクイズが出た。本を読んで纏める力は付くけど自発的な思考力には程遠い。次はどんな手に出るのだろう。

日本が豊かで安全だった時代は社会全体が幼児化していても世の中は回っていたけども、昨今のように地球規模で気象や経済危機が報じられ、年金医療問題など自助努力無しには今の世の中生きていけないという危機感を持てば生き延びる知恵として若者は成熟していかざるを得ないだろう。

孫と一緒にドラマを見ていて時代を映した案外真面目なものを視ているのに安心した。この子なりに世の中の価値観や生き方の違い、不条理などをドラマから学び取っているのだと思いたい。
知ったかぶりの年寄りの知恵や大学の講義などより大人としての知恵をドラマから学んでいるのだとと思う。
# by etsukom11 | 2008-01-26 11:32
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